アクトリーグvol.1 アクター達のコロシアム [お笑い][演劇]

アクトリーグそれは限られた時間の中役者達がもてる全ての力を出し切り即興で表現する場。

アクター達のコロシアムである。

ってことで、昨日3月26日の深夜26:05〜27:05 フジテレビ系で放映していた。
松竹芸能チームの「けいと」はおもしろかった。
家族の設定でアメザリ平井が父親、柳原が母親、ますだおかだのますだが子供、おかだが先生

子供の名前が「毛糸」
名づけられた瞬間「その名前はないだろ」って赤ん坊の設定のますだが喋りだす場面では笑っちゃいました。

  • アクトリーグを自分たちでやるには-

考えてみました。
地域のコミュニティーセンター、公民館を借りて寸劇大会の撮影をする。
ビデオカメラが用意できない場合は、携帯カメラで撮る。
そしてyoutubeにあげて発信する。

アクトリーグ公式HP
http://www.actleague.com/info.html

★お昼のつぶやき 327
フードニングのツールを作ってみたい!

★注目サイト
・障害者が地域で安心して暮らし、当たり前に働ける社会の実現に向けて
「第2期東京都障害福祉計画」
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2009/03/70j3r100.htm
⇒行政は人に焦点を当てないと結果はでない。制度、施策をしているだけという感はいなめないかもしれない。、

・面白かったのに…ゴールデンに移って終了した深夜番組たち
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2009/03/70j3r100.htm
⇒プレッシャー、気が抜ける、ネタ切れで終了してしまうのかな。

・【邦画レビュー】「遭難フリーター」にマスコミ報道からではわからない“派遣の現実”を見た

 僕が皆さんに注目していただきたいのは、ゴミだらけの部屋で納豆ご飯をかきこみ、週末は夜の東京をあてもなくさまよう――そんな日々の生活を淡々と映し出す“日常パート”の方である。

 将来への漠然とした不安を抱えながら、やりたいことも見つからず、それでも「このままじゃダメだ」という思いだけは募っていく……。

 おそらく彼と同年代の若者の多くが心のどこかに抱いているであろう、真綿でじわじわと首を絞められるような閉塞感が、“日常パート”からはものすごくリアルに伝わってくる。」
⇒ハイエナが腐肉を探すように歩き回る。希望という概念は頭の片隅にもない。そんな現代社会が伝わってくる。

「岩淵監督・・・彼の魂の叫びである「俺は、誰の奴隷だ?」」
⇒奴隷であれば働かされて主人に怒りをむけれるが、それがだれかわからないことは憤りのないはけ口のない怒りを生む。

http://news.ameba.jp/hollywood/2009/03/35931.html

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本日の更新
手で食べれる料理屋を探してvol.1
http://d.hatena.ne.jp/rororock/20090304

インドに思いをはせてvol.1 食べ物を右手で味わう
http://d.hatena.ne.jp/rororock/20090305

個人で映像を作ろうと思い立った vol.4 18人見て見てくれはった
http://d.hatena.ne.jp/rororock/20090315

2009-03-06 日当1円男 vol.1
http://d.hatena.ne.jp/rororock/20090306